こたつ: 言って得する「日本語の語源」

2011年06月07日

こたつ


6月になり日本は梅雨ですね。
我が家でも、ようやくコタツをしまいました。(おせーよ)
だって、寒かったでしょ。

そんなこんなで、今日のテーマは「こたつ」です。
漢字表記は古くは「火榻」とされ、「火燵」「炬燵」もありますが、
実は中国語にはありません。日本独特の表記です。
室町時代の禅寺の僧によって発想され作られたといわれています。

語源は、こたつのやぐらの部分が、牛車を降りるときに使う
榻(しじ)と呼ばれる踏み台に似ていることから
椅子などの道具につけられる接尾語「子」をつけて禅僧が唐音で
呼んだ「火榻子(クヮタフシ)」と考えられています。

牛車の絵の右端に写っている台が榻(しじ)です。
180px-Gissya.png
これが、コタツの語源だったんですね。意外です。
posted by 語源な人 at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 語源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん、遅いです(笑)
ダービーの週にデビューした馬みたいです(爆)
でも最近まで寒い日とかありましたね。


炬燵って漢字しか知りませんでした。
牛車がらみとは〜。
Posted by マナブ at 2011年06月09日 04:00
マナブくん
絵がのっていませんでしたね。
上の牛車の絵がそれです。
Posted by 先生 at 2011年06月11日 00:27
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